1月

非常に少ない雪の年明けでした
いつものように神社で甘酒を飲んだ
町内会のおじいちゃんたちがボランティアで運営してくれてるので、感謝感謝
そのうち、過疎が加速していくと、こういうのも町から消えていくのかなと思うと、少し寂しくなってきます
2月

ジュール・ヴェルヌ「海底二万里」を読み始めた
SF小説を書けるようになりたいと思って、それには先ずはたくさんのSFを読もうと思ったのがきっかけ
他にも、貴志祐介「新世界より」、J・P・ホーガン「星を継ぐもの」、野崎まど「タイタン」を読んだ
だけど、私にはこのような空想世界を書ける気がしない・・・
SF小説を書くという方向性は断念した
考えたら、映画「マトリックス」の面白さがイマイチわからないほどのSF音痴な私だからね(笑)
当然かもしれない
3月

学会の春季大会に参加するため大阪へ行った
近くにあったインド料理店で、生まれて初めてビリヤニを食べた。これがめちゃくちゃうまい。ビリヤニってこんなに美味いのか・・・
家でも作ってみたいけど、バスマティライスじゃないと再現できないだろうな
日本米だと粘り気がありすぎるからね
とにかく衝撃の味だった
いつか作ってみたい
4月

父が施設に入って半年経った
人の生き死にの問題に関して、色々思い巡らすことが多くなった
そんなわけで、吉川英治「親鸞」を読み始める
自分としてはまぁまぁな読後感
親鸞を神がかりな力を持った聖人として最初から描かれていて、その辺が私としては不満
親鸞という人の魅力は神がかりの聖人ではなく、むしろ非常に人間的で我々と同じ煩悩や雑念を持っていた人
そして、そのことを隠さなかった人
そこにいちばんの魅力があると思うんだけどね
次は五木寛之の「親鸞」を読んでみたい
5月

ハーフマラソン出場
大自然の中走ったのはいいけど、これが今まで走った中で最もきついハーフになった
要は全然トレーニングしてなかったので、最後は歩きになってしまったということです。それも、脚を攣りながら・・・
腰痛がひどくあまり走れなかったというのもあるけど、こんなに体の衰えを自覚したのは初めてだった
過去最低記録、制限時間の3時間直前でゴールしました💧
来年は10kmくらいに抑えておこうかな
6月

学会のため福井へ
恐竜博物館は行けませんでしたが、永平寺は麓の永平寺駅から徒歩で行った
研究発表も無事終了
越前そばを堪能し、お茶の博物館にも行ったし、なかなかいい旅でした
7月

帰省した。父の通院の付き添いのため
市中心部から少し外れたところは、寂れ方が半端じゃなく驚いた
この銀座界隈は、両親に連れられて年末の食材の買い出しによく来たところ。あれから半世紀近く経ってるけど、まだ残っているのがすごい・・・
ここまで来たら、この街並みをそのまま残した方が逆にいいかも?
昭和ノスタルジーが観光客を呼び込めそう
岐阜駅前のようにね
8月

室蘭に出張だったので、ついでに低山登山(ハイキング)してきた
鍋島山というマイナーな山。標高140mなので、今の私にはちょうどいいかも
だけど、笹やぶがひどくて、脚が傷だらけになってしもうた
なんとか、登頂したところを撮影
今年の「低山登頂」は鍋島山が1つ目
9月

学会発表のためシンガポールへ。久しぶりにマーライオン君とご対面
ランニングウェアを着てるけど、実際には全く走ってません。市内を歩いただけ
腰痛がひどくて・・・ 今年は運動の方は全然ダメです。おかげで太ってきた
シンガポール博物館で太平洋戦争時代の日本軍の様子を知ることになり、とても勉強になった
今考えている小説ネタの1つは、このシンガポール陥落の時の話です
そして、そのとき重要拠点であったブキ・ティマ高地の頂上(シンガポール最高峰。164m)にも登ってきた。今年2つ目の低山登頂
リトルインディアのホテルに泊まったので、食事は周囲のレストランでカレー三昧
10月

10月も出張で松江に。松江城に登り、天守閣から宍道湖を眺める
初秋の少し物悲しい感じの夕焼けがなんとも言えない。昔の城主もこの眺めを見ていたんだろうね
昔から残っている古城で風情あり。階段が急すぎて、腰痛持ちの私にはちょっと辛かった
あまり時間がなかったので他に何も出来なかったけど、駅前で飲んだクラフトビールに大感激した
11月

父の入所している施設へ
日に日に衰えているなぁ・・・と感じた
衰えは仕方ないとして、父のネガティブマインドはなんとかならないものかと思った
歳取ったらみんなそうなるのかもしれないけど、父は若い頃から何事に対してもネガティブな考えをする人だったので、元々の性格もあるんだろう
歳をとると悪い性格が際立ってくるというのは本当らしい
12月

東京出張。神保町のブックカフェで食事
神保町といえばカレーですが、今回はインドカレーじゃなく和風で
ここで少し目覚めた
今までカレーを作る時、本場の作り方にこだわってきた。でも、日本米には和風カレーの方が合うんじゃないか?
今度スパイスカレーを作る時は和風にアレンジしてみたい
2026年はどんな年に?
今年は体調面で色々問題が出てきて、特に運動に関しては気力を削がれた1年だった。50歳になったら急に衰えるというけど、本当にそうだと痛感してます。
私の場合は腰痛と股関節の痺れ。あまり座りっぱなしにならないように適宜立ち上がったり、足腰周りの筋トレをしたりなど、対処療法しかないので地道に続けていきます。
もう走るのは無理かなと思ったけど、医師から特に禁止されなかったので、来年はジョグ程度から再開していきたい。10kmくらいの大会にも出たい。
目標1:10km程度のマラソン大会に出場
先日から、新規テーマの研究を始めた。まだ基礎部分を勉強中でプログラムも試行錯誤で動かしている段階。来年中にレターを投稿・採録されるくらいまで進めたい。
目標2:学会誌にレター論文を1つ投稿・採録される
そして、退職後のための生活基盤を少しずつ構築していく。来年は新たに短編小説を2つ書き上げ、そのうち1つはどこか文学賞に応募したい。
目標3:短編小説を2つ書き上げ、1つを文学賞に応募する
これまでどおり朝活を続けますが、具体的な中身は検討中。英語もリスニングとスピーキングを中心にやっていき、国際会議でもどこか1,2回発表する。
目標4:英検準1級リスニング問題8割正答するくらいのリスニング力、国際会議で問題なくスピーチできるレベル
一ヶ月を区切りとして毎月目標を定めて、やっていきます。
あとは今年も低山登山をどこか一ヶ所(できれば二ヶ所)。これは明確な目標にはしないですが、どこか出張した時についでに登っていきます。
とにかく、来年は自分の健康を最優先に考えたい。体重も10%くらい減量したいですが、これも挫折率が高いので目標には明示しないようにしますw

名前:吉川蒼翠
職業:小説家志望の理系研究者
年齢:53歳
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