
私の次の科研費のテーマとして考えているものが2つあります。
そのうち、1つのテーマのパイロットスタディを現在進めようとしてますが、科研費の調書を提出するのは8月。実はあまり時間がない。
昨日そんなことを考えてネットを検索していたら、この申請テーマの候補とピッタリ合致する有名な国際会議が5月に京都で開催されることを知った。日本開催は30年ぶりとのことだ。
論文の受付はもう終了しているし、まだここの学会に出せるほどの結果が出ていない。だけど、この分野の最先端の発表が日本で開催されるというのは、聞きに行くだけでも価値はある。
欧米で開催されるトップカンファレンスは、旅費が高くてそう簡単に行けない。だけど、国内だと何とかなる!
なんという偶然・・・いや、本当にただの偶然か?
これは、「来年の科研費はこのテーマで行け!」そして「勉強してこい!」という天の声ではないか?勝手にそう思った。
長い人生で、運というか、縁というか、そういうものを感じる瞬間ってあると思います。
逆に、何をやってもうまくいかず、ひょっとして縁がないのではないか?と思ってしまうこともある。
もちろん、ただの偶然かもしれないけど・・・
科研費の不採択で落ち込んでいる時だったので気が晴れた。
それだけでも良かったとするか。

名前:吉川蒼翠
職業:小説家志望の理系研究者
年齢:53歳
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