
短編小説を書き終えた。これで3作目となります。
第5回星々短編コンテストに応募してみようと思ってます。
箸にも棒にもかからず選外になるのはイヤなので(笑)、自分の中で満足するものが書けるまで応募しない気持ちで書いてきました。
結果としてまあまあの出来かな。満足度は10点満点で言うと7点くらい。タイトルは、「子供の絵を集める仕事」です。
今回のコンテストは「道具」というテーマがあります。
これに沿って書いてきましたが、ちょっと捻りすぎたかも?
つまり、読者からするとあまり直接的に「道具」のテーマが伝わらないかもしれません。メタファーとしての「道具」になってしまったので。
そこで、少し心配なのはこのメタファーに読者がどこまで気づいてくれるかです。
分かりやすくするとトリックがバレバレの手品のように白けちゃうし、分かりづらくすると誰も気づいてくれない。その辺りのさじ加減がまだ感覚として分かりません。
締切までまだ一ヶ月あるので、少し頭を冷やした後で推敲したいと思います。
もし賞に洩れたらここのサイトで公開します。受賞しても1年後には公開できるようなので、いずれにしてもここで公開することができそうです。
小説を書くというのは難しい・・・
ストーリーの全体構想を練るのは出来るようになったけど、文体がうまくなりません。
松本清張や東野圭吾、百田尚樹の文章を参考に、短くテンポよく分かりやすい文を確立したいですが、まだまだ先は長いです。

名前:吉川蒼翠
職業:小説家志望の理系研究者
年齢:53歳
コメント