
シンガポールの記事をまだ1つ投稿してなかったので,2ヶ月ほど遅れましたが投稿します.今回は私のライフワークになりそうなスパイスカレー祭りです.
本場インドに行くのはなかなか敷居が高いけど,シンガポールだったら近いし行きやすいし,カレーも本格的だし,おすすめかもしれません.
私が今回行った店はこの3つ.
- Fortune Corner Eating House
- Royal Spicy Dosa
- Komala Vilas Restaurant
Fortune Cornerは朝食,Royal Spicy Dosaはがっつりマトンのカレー,Komala Vilasはベジタリアンのためのカレー.
どこも個性的で,日本にあるインド・ネパール系のカレー屋では物足りなくなってしまうほど.
これはぜひとも自分で再現してみたい.
Fortune Corner Eating House

まずはこちらの店.
ほとんどオープンカフェのような雰囲気で食べるところです.朝食で利用しました.
夜も行ったんですが,あまりにも客が多くてひしめいていたので断念.

まず食べて衝撃を受けたのは,このドーサ.
薄緑色と赤茶色のチャトニーがとても美味かった!真ん中にあるのはサンバル.
ドーサはクレープのような感じ.手でちぎって,チャトニーをつけて食べます.
薄緑色のチャトニーはココナッツシュレッドをベースに作っているらしいけど,そんなにココナツの風味がなかった.
サンバルは南インドの店にいくと出てくることもあるけど,ドーサは日本ではほとんどのレストランでは目にしない(東京あたりではひょっとするとあるのかもしれないけど,私の住んでるところではまずない)
楽天で調べると,ココナツシュレッドもドーサの粉も売ってたので,取り寄せて作れそうだ.

そして,翌日もまたここで朝食.
今度はプーリを頼んでみた.プーリはこれまた油で揚げた面白い生地.そしてとなりに添えられた黄色いカレーはジャガイモ.
飲み物はホットチャイで.
美味い!美味いぞ!
Royal Spicy Dosa

続いて行ったのは,Royal Spicy Dosaという店.
ここもリトルインディアにあります.ドーサが目玉の店のようでした.
正直,かなり迷いましたが,空腹だったのもあったので,ガッツリ食べたくなり・・・

結局,こちらのカレーにした.
左からゆで卵のカレー(玉ねぎが形でかなり残っていたのである意味珍しい)
次の黒っぽいのはマトン.これが実にうまい!これ,どんな作り方をしたのかどんなスパイスが入っているのか,全く想像できない.
少し酸味があったので,おそらくタマリンドが入っているのかなと思います.ちなみにマトン臭さが全くなかったです.
そして,定番のサンバル.一番右にあるのはフィッシュカレーで,これも衝撃を受けた.なんと日本の味噌の風味にとても似ていて,味が濃厚.
こんなカレーもあるんだとただただ驚くばかり.
Komala Vilas

そしてベジタリアンのためのレストランが,Komala Vilas.肉や魚は一切使用していません.
結構繁盛しているけど,店内が広いので安心して入れます.
ここが一番レストランらしい店.
日本人のビジネスマンが後ろの席で日本語で何か打ち合わせをしてました.

注文したのはこちらマサラドーサ.ドーサの中にジャガイモのカレーが挟まってます.
これはこれでうまいけど,ドーサは中に何も入ってない方が好きかな.
奥にある3つは,朝食で食べたチャトニとほぼ同じ.左はトマトベースのチャトニ,右はココナツチャトニ(たぶん?),真ん中の上はサンバル.
そして,手前にある緑色のチャトニがなんだろうと思って食べたら・・・
なんとパクチーでした!すごい・・・

そして,この日の晩御飯もKomala Vilasにまた来てしまいました.
今度はウタッパニを注文.
うーん,お好み焼きの生地のようです.ドーサやプーリのときほどの感激はなかった.
付け合わせもドーサのときと同じだったから尚更かも?

そして,最後の夜に食べたのは,またまたKomala Vilasでドーサの豪華セット.
右にあるカレーの中に入っている白くて丸いのは,どうやらココナッツの団子のようです.
これも不思議なことにココナッツミルクのような独特の風味がなくて,口の中でほろっと崩れる感じで,印象としては秋田のきりたんぽが崩れるような食感に似ていた(あくまで私感)
奥にあるのは,これまで食べたのと同じチャトニーとサンバルです.
手前にあるオレンジ色のものは,食べたことのないざらっとした食感の甘い団子(?)のようなものでした.これはちょっと好みが分かれるかも?
でも,口直しにちょうどいい.

そして最後はコピを.
甘いシンガポールらしいコーヒーは,現地語でコピ(Kopi)というらしいです.
日本にいるとこんなに砂糖がたくさん入ってるものを飲むと罪悪感しか感じないですが(苦笑),シンガポールにいると不思議とこの甘さが欲しくなります.

名前:吉川蒼翠
職業:小説家志望の理系研究者
年齢:53歳
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